リゾバって長期と短期はどちらが稼げるの?

長期と短期どちらがいいの?

長期と短期どちらがいいの?

リゾバといえば長期、というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。でも、仕事をしてみると必ずしも長期の人ばかりではなく、リゾバ経験者の40%は短期バイトともいわれています。その理由には、まずはじめてのリゾバには短期で様子を見てみよう、という方が多いことが挙げられるでしょう。

本格的に稼ぎたいのであれば、勤めた期間に応じて時給の上昇が見込める長期リゾバの方が最終的に高時給が望めます。勤めていくことで自分のスキルも上がりますし、少なくとも半年以上勤務であれば通常のアルバイト同様、時給がアップするのが普通です。もし上がる見込みがなくても派遣会社やコーディネーターを通して交渉してもらえます。

また、短期リゾバと長期リゾバではもともとの時給に差があることもあります。どうしても長期のリゾバの方が短期と比べると難しい仕事も多くなるので、高時給になりやすいんです。短期リゾバでも急遽人手を欲している現場などは時給が高くなりますが、勤務期間中に時給がアップすることはほぼないでしょう。そうした面でも長期リゾバがおすすめですね。

そして、時給以外のメリット、デメリットがあるのかについてはこれから説明していきます。自分にとって合った方の働き方がどちらなのか判断材料にしてください。

長期リゾバのメリットとデメリット

長期だと1年間などまとまった期間同じ仕事に勤めることになるため、専門的なスキルが身につくことが大きなメリットといえます。通常、地元での飲食店やコンビニ業務では長期的に働いたとしても専門技術を学ぶことはなかなかできませんが、リゾートバイトは仲居やホテルフロントなど、専門職のスキルを学ぶことができる数少ない機会です。

研修内容の充実度は短期リゾバよりもはるかに高いですし、仕事先で即戦力となれるような力も働く姿勢次第ではしっかり吸収して帰ることができます。ここで得たスキルをもとに正社員を目指す人もいるので、将来に向けたキャリア形成の第一歩としても考えることができます。

ただし万が一、合わない職場環境に当たってしまったり、仕事の内容が希望していたものと違っていたなどのトラブルが発生しても、長期リゾバでは簡単に辞めることができません。そのため、仕事内容を十分に吟味しておくことが重要です。

短期リゾバのメリットとデメリット

長期リゾバでは専門的なスキルを身につけることができると書きましたが、短期リゾバではあまり多くの費用と時間を研修にかけることができない事情があったりするので、専門性の高くない仕事が多い傾向にあります。

これは取っつきやすいというメリットでもあり、一方でリゾバのひとつの特徴ともいえる専門的スキルの習得に向かないというデメリットでもあります。

季節に応じて需要が高まるテーマパーク、レジャー施設などは人手不足のために短期リゾバの求人が多く出回ります。特に夏期休暇や冬期休暇などは海の家、スキー場、温泉観光地といった各地の名所へ交通費や生活費をかけずに出かけることができるので、仕事とはいえちょっとした旅行気分で行けることが短期リゾバのメリットですね。

自分に合った現場で稼ぎたいならしっかり下調べを

時給の違いやメリット、デメリットについて書いてきましたが、仕事によっては契約期間が終了後も延長などを行うことができます。そのため、最初は短期で始めて徐々に期間を延ばしていく、といった方法もあります。

こういった相談も含めてリゾバの長期と短期で迷うのであれば、登録先のリゾバ派遣会社のコーディネーターに事前に相談をし、可能であれば短期から長期に切り替えたいなどの要望を伝えておくことをお勧めします。

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