実際のところ寮は個室と同室どちらがいいの?

寮がはじめての人でもリゾバは安心

寮がはじめての人でもリゾバは安心

リゾートバイトをするにあたって、心配に思ってしまうこともあるのが「寮生活」ですよね。リゾバは現地の寮に住み込みで働くことになるので、寮は避けては通れないものです。

リゾバをしたいという人と話しても、「今までに一人暮らしの経験もないし、かといって同室でも人見知りだから仲良くなれるか不安・・・」なんて声がちらほら聞かれます。

でも、それは裏を返せば「一人暮らしのハードルが低い」「職場で孤立する心配がない」ともいえるんです。その意味では、寮で一人部屋と同室、どちらを選んでもそれぞれのメリットがあります。どういうこと?と思ったなら是非続きを読んでみてください。私の体験も交えて説明したいと思います。

リゾバをするときに個室を選ぶメリットは?

一人部屋を選ぶことがおすすめなのは、私の経験上こんな人です。

・プライベートを大事にしたい人

・空き時間をゆっくり過ごしたい人

・一人暮らしをしてみたい人

私ははじめてのリゾバでは一人部屋を選びました。それまで寮生活をしたことがなく、知らない大勢の人と一緒に暮らすというのが不安だったというのが正直なところです。

個室なら休日は思いっきり自分の好きなこと、やりたいことだけに時間をあてることができます。スキー場で勤務して休日はスノボをするもよし、旅館の仲居をして毎日温泉ですべすべになるもよし、ほかにもシュノーケリング、山登り、いろんな趣味を自由に満喫できます。部屋に帰ればゆっくりできる安心感もありますし、誰かに気兼ねせず好きな物を好きなように置けるのもストレスがなくて快適ですね。

それに、一人部屋を選んだら仕事以外はずっと一人とも限りません。私は職場の同僚に近所にあるカフェ巡りをしよう、と誘われて休日丸一日かけてケーキを食べまくったこともありますよ。

そうして遊んだ人の中には、学生時代も社会人になってからも寮生活や一人暮らしをしたことがなく、一度は一人暮らししてみたい!と思ってリゾバに応募したという人もいました。聞いてみてなるほどと思ったんですが、リゾバの一人暮らしは普通の一人暮らしより全然お金がかからないんです。家賃なしで食事つきで家具まで用意されているなんて考えられませんよね。話を聞いたときはそんな考え方もあるのか、と感心してしまいました。

同室だと個室とどう違う? どんなところが魅力?

一方で、同室などの複数人が共同生活する空間にもたくさんのメリットがあります。はじめての仕事先では同室にして、慣れた場所なら一人部屋にする、などの切り替えをするのも毎回違った発見ができるのでいいものですよ。

・職場の同僚とすぐに親しくなれる

・仲の良い知り合いが増える

・足りないものがあったとき共有しやすい

・学生の修学旅行のような気分が味わえる

私がはじめての同室で一緒に生活することになったのは、23歳の大学生の女の子でした。その年卒業で、すでに企業から内定をもらっているという彼女は、社会経験を積む意味でもリゾバに来ていたのだそうです。30代の私なんか彼女からすればおばさんだし、最初はうまくやれるかとても怖かったです。

しかし、彼女は私が仕事を辞めてリゾバをしていることにすごく興味を持っていろいろと聞いてきて、話しているうちに自然と打ち解けていました。天気の悪い日にはトランプで遊んだり、一緒にDVDで映画を見たり、私もなんだか学生時代に戻ったような経験をすることができました。リゾバをしなければ、そして同室を選ばなければ決してここまでの友人にはなれなかったなあ、と思います。

それに、彼女と仲良くなれたおかげで職場でも初心者同士心強かったです。一緒に高め合うライバルのようでもあり、長年付き合ってきた親友のようでもあり。お互いに得るものの多い関係をまさかリゾバで築くことができるなんて、自分でも驚きました。

個室と同室、どちらを選ぶかでそのリゾバで得られる経験も全く違ったものになるので、そこまで含めて楽しんでみてください。

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