旅館の仲居は初心者歓迎・30代女子歓迎・高時給のリゾートバイト!その仕事内容や面接での注意点など、詳しく解析いたします!

初心者歓迎・高時給「旅館の仲居」:面接時の注意点や詳しい仕事内容

初心者歓迎・高時給「旅館の仲居」:面接時の注意点や詳しい仕事内容

未経験者に手厚い研修・指導があり、比較的時給も高めである「旅館の仲居」ですが、近年海外からのお客様も多くなりそのニーズは年々高まっており、理想とする現場に採用されるためには、応募前の下調べや事前準備をしておくことも重要になってきます。

と言っても、特別な勉強や資格取得などが必要になる訳ではありません。こちらの記事では面接時に気を付けたいポイント、そしてリゾート地で「仲居」として働いてゆく際の注意点などを項目別にまとめてありますので、応募をお考えの方は是非ご一読下さい。

「仲居」に採用される人

リゾートバイトの採用活動は、基本的に「書類選考」と「電話面接」によって進められます。少し不思議な心地がしますが、私たちは各リゾート企業の採用担当者と直接顔を合わせることのないまま選考にパスし、赴任が決まります。

電話面接は対面して行う面接に比べると緊張感に欠け、思うように自分をアピールすることが難しいと感じるかも知れません。しかし、各リゾート企業の採用担当者は、派遣会社に求める人材の人物像やスキル・キャリアなどを細かく要望を出しています。

採用コーディネーターは、応募者の適正を見ます。丁寧な接客ができるかどうか、真面目に働けるかどうかという点が最も重要な採用基準となりますので、仕事に対する真摯な姿勢、協調性や積極性、目標意識の高さなどをアピールしていけば良いでしょう。「仲居」だからと言って専門的な知識やスキルを持っている必要はなく、好まれる人材は普通のアルバイト面接や就職活動と変わりません。むしろ、今までの「仲居」の経験や実績をアピールし過ぎると、仕事の進め方はその現場ごとに違ってくるため、「柔軟性に欠けるのでは」というような印象を持たれることもあるので要注意です。

まとめ:「仲居」に向いている人
真面目・真摯・堅実な人間性
協調性・積極性・柔軟性がある
コミュニケーション能力がある

「仲居」の仕事:一日の流れ

「仲居」の仕事の流れの中で最も特徴的なのが「中抜け」という独特の休憩のスケジュールです。宿泊施設を利用するお客様の多くは朝食後には観光に赴き夕食時まで戻らないため、スタッフは宿泊客が外出している日中帯に交代制で5時間程度の昼休憩を取るのですが、これを「中抜け」と呼びます。中抜け時にはアクティブに観光地に出掛けたり、寮に戻って仮眠を取ったりして過ごします。

一日の大まかな流れとしては、朝7時頃に出勤、朝食の配膳やお客様のお見送りを終え、10時~15時頃まで中抜け、15時頃からお客様のお出迎えやお部屋の点検、夜は夕食準備や下膳、後片付けをして21時頃の退勤、その後は旅館の温泉に入ったり、気の合うスタッフ同士で食事をしたりして過ごします。

6:00 起床 着物の着付け等もあるため、早めの起床時間となります。
7:00 朝食準備 焼き魚や小鉢、味噌汁などをひとつの膳に乗せてお客様のお部屋へお届けします。
9:00 お見送り チェックアウトされたお客様を玄関でお見送りします。
10:00 中抜け 観光地に出掛けたり、寮に戻って仮眠を取ったりして過ごします。
14:30 客室の点検 自分が担当するお部屋とお客様を確認します。
15:00 お出迎え 自分の担当部屋のお客様が到着したらお部屋までご案内します。
16:00 夕食準備 順番にお部屋まで一品ずつお運びします。
21:00 後片付け 夕食後の後片付けを行って1日の業務が終了です。
21:30 退勤 旅館の温泉に入ったり、気の合うスタッフ同士で食事をしたりして過ごします。

一日の中で最もハードな時間帯はやはり夕食時です。夕食はお客様にとって一日のメインイベントになりますし、旅館側としても旬の素材や地元の食材を使った自慢料理を振舞う最も大切なお持て成しになります。

先付、前菜、造り、酢の物、焼き物、皿物、煮物、揚げ物、強肴、ご飯、赤だし、香の物、デザートと、お食事は全てタイミング良く順番にお届けをいたします。その際、お部屋への入り方や膳の上げ方等ひとつひとつの所作にお持て成しの心を表すための作法がありますので、慣れるまでは「大変だ」と感じることもあるかも知れません。

しかし、こうした礼儀作法や着物の着付、日本料理、お茶、焼き物、日本画、書、お花、本来ならばお月謝を払って習いにゆくような知識をお給与を貰いながら得ることができるのは「仲居」最大のメリットでもあるのです。

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