眠っているスキルをリゾートバイトで活かしてみませんか?英語・中国語・韓国語・語学力を活かせるお仕事たくさん!

中国語や韓国語は特に重宝される!ホテルフロント・ベルスタッフ

中国語や韓国語は特に重宝される!ホテルフロント・ベルスタッフ

リゾートホテルのフロントやベルスタッフの仕事は、仕事の段取りをする能力やコミュニケーション能力、イレギュラーな事態にも臨機応変且つ迅速に対応できる実務スキルが必要不可欠であるため、「社会人経験のある20代から30代の女性」という人材を最も欲している職種のひとつであると言えます。

こちらの記事では、そんなホテルフロント・ベルスタッフの求人における面接時の注意点や採用後の仕事の流れ、実際に働いてみた感想等を項目別にまとめてありますので、応募をお考えの方は是非ご一読下さい。

応募時のポイント:履歴書

ホテルフロント・ベルスタッフの求人は他の業種の選考に比べスキル・キャリアが重要視される傾向にあります。社会人経験の有無・職歴・保有資格やスキルなども大切ですが、文字の美しさや顔写真から受ける印象、つまり社会人としてふさわしい身だしなみや清潔感が感じられるかどうかというところに企業側は特にウェイトを置いているようです。

証明写真を今一度見返してみて、服の着こなしがだらしなかったり不潔な印象を与えるような場合、髭やタトゥー、奇抜な髪色などは基本的にアウトだと判断して良いでしょう。

また、電話面接においても言葉遣いや受け答えなどはかなり注意深く聞かれていると考えて良さそうです。

応募時のポイント:語学力

外国人観光客からの問い合わせ応対・受付・案内など、簡単な英会話ができる方は優先的に採用されます。と言っても、ネイティブの方のように流暢な英語がスラスラと話せる必要はなく、最低限押さえておかなければならない表現だけ身に付いていれば良いのです。

参考までに、以下よく登場するフレーズを挙げてみますので、「簡単な英会話」レベルのご判断のひとつの基準とされてみて下さい。

Welcome. Do you have a reservation?
当ホテルへようこそ。ご予約のお客様でしょうか?
We will bring your meal to your room at 7:00 pm.
夜7時に食事をお持ちいたします。
There is an additional charge for breakfast.
朝食は別料金となります。
We can keep the key here for you. Have a nice time.
カギをお預かりいたします。行ってらっしゃいませ。

こんな風に書くと「そんなに話せない」「自分には無理だ」と感じてしまう方もいらっしゃるでしょうね。でも、私は個人的に「高校生まで学校で英語の授業を受けてきた」方なら2〜3ヶ月も続ければ問題なく話せるようになるかと思いますよ。正直「英検準二級」レベルの方でも、「楽勝」ではないかも知れませんが渡り合ってゆけるのではないでしょうか。

「英語を話そう」と変に構えずに、映画のセリフを覚えるように先輩のセリフを聴いて覚えてしまえば良いのです。「英語が話せる方優遇/話せない方でも大丈夫」なんて求人があるのはこのためでしょうね。

また外国人観光客のほとんどは英語を話すことができますがもちろんその他の言語、例えば中国語や韓国語などはスキルがあれば人材としてはかなり重宝されますので必ずアピールしましょう。時給の面でも大きく優遇されることは間違いありません。

語学力の他にアピールできる資格で「秘書検定」「サービス接遇実務検定」などは比較的簡単に受けられますので余力があればご検討されてみて下さい。

応募時のポイント:スケジュール

また応募時に有利となる意外な条件として挙げられるのが「スケジュール」です。「いつから仕事に入れるのか」そして「いつまで働けるのか」という応募者のスケジュールが実は合否を分かつようなケースは少なくありません。リゾートホテルの仕事はシーズンに大きく左右されますから、ベストなタイミングで雇用できるというのは採用側としても大きなプラスとなるのです。

例え「短期可」というような求人でもやはりシーズンいっぱい働ける人材が欲しいのが実情ですから、採用を考えあぐねるような場合には「働ける期間が最も長い応募者が選ばれる」ということは往々にしてあるのです。

こうした観点からも、大学の講義などでスケジュールの調整が難しい学生に比べ、のちの予定を長く空けることのできるフリーターの方が有利であると言うことができるでしょう。

まとめ:ホテルフロント・ベルスタッフ求人応募時のポイントは
履歴書は丁寧に書き、顔写真は身だしなみを整える
語学力、特に中国語や韓国語は持っていると有利
スケジュールはシーズンいっぱい空けておく

ホテルフロントとベルスタッフ仕事内容の違い

チェックイン・アウトの管理や会計を行うのが「フロントスタッフ」、ホテルに着いた宿泊客を迎えるのが「ベルスタッフ」です。

ベルスタッフはエントランス前やフロント付近の持ち場でおいでになったお客様からお荷物を受け取り、フロントでのチェックインを済ませた後お客様を客室へお荷物を運びながらご案内いたします。その合間に館内の施設案内、部屋の鍵の開け方、設備の使い方などの説明も行います。

フロントスタッフは、ホテルのサービスを代表する窓口におけるチェックインとチェックアウト対応の他に、予約、受付、会計、館内やホテルの周辺案内、両替、貴重品の保管などを担当します。ドアパーソン、ベルスタッフ、客室係など他部署のスタッフからの情報を集約し迅速に各種手配を進めなければならないため、表ではにこやかに接客しつつも裏では緊密に連携を取り合えるというような要領の良さが求められます。ホスピタリティー精神、スムーズで正確な事務処理力、チームワークなどオールラウンドな能力が必要となるのです。

フロントとベルは交代制で兼任ということが多く、また現場によっては客室清掃やレストランサービスなどのアシスタント業務を任されることもあるでしょう。例えば宴会場で酩酊をしたお客様がエレベーターでお戻しになってしまったらその嘔吐物を掃除するのはフロントの仕事ですので、ご覚悟を。

ホテルフロントの仕事:一日の流れ

8:00 出勤 夜勤の人からの引き継ぎ、当日チェックインするお客さまの確認などを行います。
9:00 チェックアウト 大きいホテル程フロントは大変混雑します。
10:30 お客様対応 観光案内や館内サービスの説明、電話対応など。
12:00 昼休み 休憩室で昼食をとります。
13:00 お客様対応 観光案内や館内サービスの説明、電話対応など。
15:00 チェックイン フロントが最も混雑する時間帯です。
17:00 退勤 交代するスタッフに仕事を引き継ぎます。

ホテルフロントは「三組三交替制」を採用している現場が多く、「早番」「遅番」「夜勤」の勤務形態でシフトが組まれています。リゾートバイターの多くは日勤の「早番」か「遅番」を任されるかと思いますが、上記は「早番」の仕事例になります。

お客様応対の時間帯は、皆さん恐らくカウンター内に立っていらしたお客様のお問い合わせにお答えしたり内線を取り次いでいるようなイメージをされているかと思いますが、実際には常に「歩き回って」います。客室清掃スタッフから部屋の消耗品の補充に呼び出されたり、エアコンや照明に不具合が起こることもありますし、階段から落ちて足を挫いたお客様をお部屋までお連れして病院に連絡をするなど、フロントの出番はとても多いのです。

またお客様は困ったら先ずフロントに見えます。館内はもちろん周囲の施設、これは観光名所に限らず例えば役所であったり居酒屋の名店から風俗にいたるまでジャンルは多岐にわたりますが、お車で移動するお客様には道案内まで求められることもありますので、周辺地図は概ね把握しておく必要もあるでしょう。

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